★★★お急ぎください!メーカー廃盤のため在庫限り★★★
レッドウィング110周年記念モデル「ハンツマン2015」
ブラック「クロンダイク」レザーを使用しています。
俗にいう「茶芯」。
永年履きこむことで、真っ黒だったブーツの表面の傷や擦れたところから、徐々に茶色みを帯びてきます。
これがとってもいい味になり、長く履き続ける事ができるレッドウィングブーツの中でも特におすすめの一品です。
限定品、受注生産のみの品物ですので手に入れることができるのは今だけです!!
もちろん正規代理店の当店の品、今回は在庫限り5%OFF(さらに送料・代引き手数料無料)でのご提供です。
1930年代、レッド・ウィング社は靴のデザインを、用途別に特化させ始めた。後に社を代表するロングセラー、#877、#875を生み出すことになるハンティングブーツの系統も、こうして始まった。1930年代後半まで、ハンティングブーツは、黒いレザーに硬質ラバーまたはレザー製ヒール付ソール、を組み合わせたものであったが、この後、ハンティングのための新たな機能を少しずつ加えながら進化を始める。例えば、足音を立てない柔らかいラバー製のソール、浸水を防ぐために靴の側面をかかとまで水平に走るステッチ、自然の中により溶け込むブラウンのレザーなどである。
こうした進歩がひとつひとつ積み重なり、1952年、Irish Setter #877が誕生する。その#877がハンティングブーツとしてのみならず、ワークブーツとしても大きな成功をおさめた事でレッド・ウィングはアメリカを代表するワークブーツブランドとなった。
こうした歴史を振り返り、今日のレッド・ウィングのひとつのルーツとも言える1930年代後半のハンティングブーツが、今回の110周年記念商品のベースに選ばれた。
LEATHER | Black "Klondike" |
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SOLE | Gro Cord on Leather |
CONSTRUCTION | Goodyear Welt |
LAST | No 326 |
DRESSING | Leather Cleaner, Oil or Conditioner |