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レッドウィングのお手入れ

レッドウィングブーツのお手入れ方法

時を経て味わいを増すレザーの魅力を引き出すためのお手入れ方法

履き込んだブーツは持ち主の歴史さえも物語る。よく手入れされたブーツであればなおさらだ。
レザーは時と共に水分やオイル分を失い、しなやかさが損なわれる。乾燥による収縮はフィット感にも影響する。ブーツの味わいを深め、個性を輝かせるには、レザーに合わせたシューケアが大切だ。
定期的なシューケアが、「ブーツライフ」を味わい深いものにしてくれる。

オイルドレザーのお手入れ

オイルドレザーはふんだんにオイルを含んだレザーなので水に強い反面、このオイル分に落ちにくい汚れが付着しやすいのが特徴。また、オイルが抜けてしまうと表面が乾燥して色落ちやシミの原因になることもある。定期的にオイルを補給していくことで、レザーの劣化を防ぎ、しなやかさを維持することができる。

■用意するもの
保革オイル(ミンクオイル、レザードレッシング、ブーツオイルのいずれか)、ブラシ、柔らかい布、必要に応じて市販のレザークリーナー(デリケートタイプ)

レドウィング(オイルドレザー)のお手入れ シューレース等の付属品を取り外し、全体のホコリや汚れをブラシで払い取る。アイレットの下やウエル卜部などの細部に詰まった汚れもしっかりとブラッシングで払いとる。
レドウィング(オイルドレザー)のお手入れ 水分を含ませた布でブーツ全体の汚れを拭き取り、日陰で乾燥させる。
※レザークリーナーは革の寿命を縮めます。普段は水洗いのみで済ませ、酷い汚れがある渇合にのみ市販のレザークリーナーを使用する
レドウィング(オイルドレザー)のお手入れ ミンクオイルやレザードレッシング等の保革オイルを布にとりブーツ全体に塗り込んでオイル分を補給する。
※指で直後塗りこむことでオイルが体温で液化し、より染みこみやすくなる。
レドウィング(オイルドレザー)のお手入れ 半日〜1日ほどそのまま陰干しし、オイルをレザーにしっかりと浸みこませる。最後にきれいな布で表面に残ったオイルを拭き取る。

ラフアウトレザーのお手入れ

ラフアウトレザーは汚れが起毛のあいだに入りこんでとどまりやすく、また擦れやすい箇所はデニムのようなアタリができアジがでやすいレザーである。
しかしこの汚れをそのままにしておくと繊維の中に浸み込んでしまい、汚れが落ちにくくなってしまう。こまめなブラッシングと汚れを付着しにくくする防水スプレーの使用がブーツを長持ちさせるコツである。

■用意するもの
ヌバック/スエード・クリーナ一、レザープロテクター

レドウィング(ラフアウトレザー)のお手入れ 軽い汚れやホコリはヌバックスエード・クリーナーのブラシで毛の間に詰まった汚れをかきだすように丁寧にブラッシングする。アイレッ卜の下やウエル卜部などの細部に詰まった汚れもブラッシングで払いとる。
レドウィング(ラフアウトレザー)のお手入れ ブラッシングだけで落ちないようなしつこい汚れは、ヌバックスエード・クリーナーのラバーでこすって落とす。
レドウィング(ラフアウトレザー)のお手入れ ブラシで毛並みを起こすようにブラッシングしながら、ラパーのカスを毛の間からかきだす。
レドウィング(ラフアウトレザー)のお手入れ 仕上げにレザープロテクターをまんべんなく吹き付ける。防水性が得られるとともに汚れがレザーに付着しにくくなる。

※「ラフアウト」レザーの様な起毛革にオイルを塗ることは、色が変わる、オイルと共に汚れが着く、手間もかかる、等の理由で通常は行わない。また、このレザーは元々オイル分が少なく、比較的オイル補給の必要性が低い革でもある。しかし、革である以上オイル補給の効果がある事には変わりはない。変色(濃くなる)、汚れ・ムラ、手間などが気にならない場合は、布にふくませたオイルをレザーの起毛面に押し付けて補給する事もお手入れの方法のひとつだ。

フェザーストーンレザーのお手入れ

フェザーストーンレザーはワークブーツに求められる耐久性をもつレザーですが、他のワークブーツ用レザーと同じ手入れをするとその独特の輝きは失われてし まいます。ミンクオイル等の保革オイルの使用がその原因となりますので、フェザーストーンレザーには保革とツヤ出し効果のあるシュークリームを使用します。

■用意するもの
シュークリーム、ブラシ、柔らかい布、必要に応じて市販のレザークリーナー(デリケートタイプ)

レドウィング(ラフアウトレザー)のお手入れ シューレース等の付属品を取り外し、全体のホコリや汚れをブラシで払い取る。アイレットの下やウエルト部などの細部に詰まった汚れもしっかりとブラッシングで払いとる。
レドウィング(ラフアウトレザー)のお手入れ 水分を含ませた布でブーツ全体の汚れを拭き取り、日陰で乾燥させる。
※レザークリーナーは革の寿命を絡めます。普段は水洗いのみで済ませ、酷い汚れがある渇合にのみ市販のレザークリーナーを使用する
レドウィング(ラフアウトレザー)のお手入れ シュークリームをきれいな柔らかい布で全体的に伸ばしながら塗り込んでいく。色が薄くなっている箇所は市販の補色剤を塗り込んだ後にシュークリームでならすようにする。
※アッパーレザー以外にコバにもシュークリームを塗り込んでおくと全体的にきれいに仕上がる。
レドウィング(ラフアウトレザー)のお手入れ シュークリームが乾燥しないうちにブラシでしっかりとブラッシング。細かいところに入り込んだシュークリームは柔らかい布で取り除く。
※ミンクオイルをレザーソールに染みこませて使用することで、栄養と耐水性を与えソールが長持ちする

ベックマンのお手入れ

レッドウィングのベックマンブーツのお手入れ方法ですが、ベックマンブーツにはフェザーストーンレザーという革が使われています。

フェザーストーンレザーはワークブーツに求められる耐久性をもつレザーですが、他のワークブーツ用レザーと同じ手入れをするとその独特の輝きは失われてしまいます。ミンクオイル等の保革オイルの使用がその原因となりますので、フェザーストーンレザーには保革とツヤ出し効果のあるシュークリームを使用します。

また、ソールにはレザー・アンド・ラグというソールが使用されています。ソールの革の部分にはミンクオイルなどを染み込ませておくとより長持ちします。

■用意するもの
シュークリーム、ブラシ、柔らかい布、必要に応じて市販のレザークリーナー(デリケートタイプ)

レドウィング(ラフアウトレザー)のお手入れ シューレース等の付属品を取り外し、全体のホコリや汚れをブラシで払い取る。アイレットの下やウエルト部などの細部に詰まった汚れもしっかりとブラッシングで払いとる。
レドウィング(ラフアウトレザー)のお手入れ 水分を含ませた布でブーツ全体の汚れを拭き取り、日陰で乾燥させる。
※レザークリーナーは革の寿命を絡めます。普段は水洗いのみで済ませ、酷い汚れがある渇合にのみ市販のレザークリーナーを使用する
レドウィング(ラフアウトレザー)のお手入れ シュークリームをきれいな柔らかい布で全体的に伸ばしながら塗り込んでいく。色が薄くなっている箇所は市販の補色剤を塗り込んだ後にシュークリームでならすようにする。
※アッパーレザー以外にコバにもシュークリームを塗り込んでおくと全体的にきれいに仕上がる。
レドウィング(ラフアウトレザー)のお手入れ シュークリームが乾燥しないうちにブラシでしっかりとブラッシング。細かいところに入り込んだシュークリームは柔らかい布で取り除く。
※ミンクオイルをレザーソールに染みこませて使用することで、栄養と耐水性を与えソールが長持ちする